事業の運転資金、住宅リフォームローンなどどうしても必要なお金で、しかも莫大な金額が必要になったとき、頭によぎるのは無担保のローンより担保有のローンですよね!?
不動産担保ローンで融資してもらえたら、金利は低くなる、融資額も大きくなる、そして返済期間も長い。と、考えるのが一般的です。
しかし、不動産担保ローンを利用するには、土地や建物といった不動産が必要です。
自社ビルで会社を経営している事業主の方は、そのビルを担保にできます。これは誰もがご存知だと思います。では、不動産をお持ちでなかったら、不動産担保ローンは利用できないのでしょうか...
不動産の名義は誰でも良い!?
厳密に言うと、誰でも良いというわけではなく、同意が必要です。親や親族以外の土地や建物の不動産や第三者(他人)の不動産を担保にしたい時は、お相手の同意が必要になります。
ココがポイント
ご自分名義の不動産でなくても大丈夫です。周りに、不動産をお持ちの方はいませんか!?親・兄弟・祖父母、どなたのでも構いません。
身内の不動産でなくても、他人の土地・建物でもOK!
要は、相手方の同意があればその不動産は担保にできるのです。
担保にすると失うリスクがありますが、初めから失うことを前提にしていては、成功するものも成功しません。思い切りが大事なときってあると思うんです。
第三者名義の不動産でも担保にできるコチラにお任せください!
全国対応、24時間お申込を受け付けています。
ご本人名義はもちろんのことですが、他人名義の不動産でも同意があれば担保にすることができます。
他の会社では、第三者(他人)担保物件を認めないところもありますが、コチラでは大丈夫なのでご利用ください。